「技術書典 17」で書籍を購入しました

技術書典とは？

技術書典：技術書オンリーイベント

新しい技術に出会えるお祭りです

技術書典は、オンラインとオフラインで開催される技術書の即売会です。
（オンラインは一定期間開催で、オフラインは１日限定で開催されます）
販売されている書籍は、一般的な書店では取り扱ってはいない同人誌です。そのため、ニッチなジャンルの書籍が販売されているのが魅力のイベントです。

購入した書籍一覧

技術書典：技術書オンリーイベント

Prototypings Role

https://techbookfest.org/product/1CaU5va25GqQUHf6DjHxnS?productVariantID=urRKriwRuN5dscgmM32UC4

ゲームプロトタイピングに関する論文からまとめた、国内にはないプロトタイピングの技術書になります。ゲームのデザイン、レベルデザイン、企画などを促進する書籍はたくさんありましたが、ゲーム開発の最初の一歩を支えてくれる情報誌はありませんでした。

サークル：dsgarage
価格：電子版 1,000円

ゲームのプロトタイプ開発について解説されている書籍は珍しいので、購入しました。

技術書典：技術書オンリーイベント

GLSLシェーダーでGPUを働かせよう

https://techbookfest.org/product/6tyqC3jmJC1A4LNGx5KLdD?productVariantID=kZNDCF2mK8VxD14LtC8HNN

本書はシェーダーという、GPUを活用したリアルタイムで映像を生成できるプログラミング言語を解説します。 簡単なコードを書きながら、光や影をピクセル単位で計算し3Dシーンを作ります。シェーダーの基礎となるレイマーチング技術も紹介します。実践的な例を通して、初めての人でもシェーダープログラミングを楽しめます。

サークル：鳥群技術
価格：電子版 0円

グラフィック関係の技術に興味があるので、購入しました。

技術書典：技術書オンリーイベント

KLab Tech Book Vol. 14

https://techbookfest.org/product/bZpYWjnBQDRe15rq1JdqqU?productVariantID=73ci1eGwcxi66910ZjXy9u

KLab有志が技術書典に参加するたびに発行している合同誌の14作目です。 業務への繋がりと関係なく、各自が好きな内容を執筆しています。

サークル：KLab 株式会社
価格：電子版 0円、電子版＋紙 500円

企業で参加されているサークルで、電子版は無料なので毎回購入しています。

技術書典：技術書オンリーイベント

Unity6 Render Graph 入門

https://techbookfest.org/product/svjDiHxKhpcJXcaGie57Kj?productVariantID=uXYg3L79thqY1e8nkhTJ2v

本書はUnity6から利用可能になったRender Graphを動かしながら、設定や実装方法を習得することが目的です。 今後のデフォルト機能になると思われるRender Graphを使ってRenderPassを実装していきす

サークル：低反発
価格：電子版 1,000円

最近リリースされた、Unity6のRender Graphについての解説本です。
最新のRender Graphを使用するバージョンのURPについて知っておこうと思い、購入しました。

技術書典：技術書オンリーイベント

セガサターンタイル描画のうすい本

https://techbookfest.org/product/vjpRvEb9QcyEpFp2U23YW2?productVariantID=sm6Rim2tWj6NbpwiaDHm4s

この本では、セガサターンに搭載された画面描画用のICが持つ「タイル」という描画方式について、エミュレータで動作する小さなサンプルを参考にしつつ、エミュレータのソースコードを読んで理解します。

サークル：へにゃぺんて
価格：電子版 0円、電子版＋紙 500円

趣味でレトロゲームの仕組みについて興味があるので、購入しました。

技術書典：技術書オンリーイベント

UniTips Vol.11

https://techbookfest.org/product/3ZjLVJskPaD9b7tnAvwx1f?productVariantID=hHR4Dc8Rj03BbuT5Q0DzqU

サイバーエージェントのゲーム事業部に所属しているエンジニアが最新技術の紹介や、実際のプロジェクトで培った知見を元に、Unityでの開発に役立つTipsを紹介する技術書です

サークル：株式会社サイバーエージェント ゲーム事業部
価格：電子版 800円

こちらも企業で参加のサークルです。
Unity6について知っておこうと思い、購入しました。

技術書典：技術書オンリーイベント

UIりすと

https://techbookfest.org/product/4jMQVR3adHkWShmvgW5Ng9?productVariantID=i9yWAfXb8GQUxsLaTYJanf

これはUIの名称や用途、違いなどをごくごく簡単にまとめたリストです。 Webデザインからシステムやアプリ系のデザインに携わることになったばかりの頃、飛び交うUIの名称をあわてて覚えた経験から、さらっとインプットできるものがあればいいなと思い作りました。初級者の方、復習したい方のお役に立てたら幸いです。

サークル：UIヨーグルト
価格：電子版 500円、電子版＋紙 1,000円

UIの名称については詳しくなく、興味が湧いたので購入しました。

技術書典：技術書オンリーイベント

レンズエフェクト

https://techbookfest.org/product/9Ji0Sd5ugiGSNmvbywWGKX?productVariantID=8EUV39Rbm38WGpw4ZxVaeu

コンピュータグラフィクスではしばしば点でモデル化されたカメラが用いられますが, 現実のカメラにはある程度の大きさのレンズが備わっています. 大きさのあるレンズは, 点でモデル化されたカメラを用いるコンピュータグラフィクスでは起こらない様々な効果を生じさせます. 本書ではリアルタイムレンダリングにおいて, 画像処理でそうした効果を再現する手法を解説します.

サークル：FADIS PRESS
価格：電子版 500円

グラフィックに関しての勉強用として、購入しました。